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DIPSで簡単申請?! 最低限知っておきたいドローン飛行許可申請の条件

個人でも簡単?! DISP飛行申請について

ドローンなどの無人航空機の飛行には航空法で定められた飛行禁止区域や飛行方法やルールがあり、それらの法律外でドローンを飛行させる場合には国土交通大臣の許可申請が必要になります。
この許可申請は、国土交通省が提供するオンライン電子申請システム「DIPS」で申し込むことができます。電子申請システムDIPSはドローンに特化したシステムになっており、ブラウザ上で必要な操作を行えば申請が完了する便利なシステムです。

≪ドローン情報基盤システムDIPS≫
https://www.dips.mlit.go.jp/portal/

操縦者の要件には年齢制限はありませんので、未成年の方も要件さえ満たすことができれば申請が可能です。オンラインなので24時間、個人でも行うことができますが、申請には航空法の知識はもちろんのことドローンの知識と飛行技術が必要となります。飛行条件の詳細については、過去記事「こんなに大変?!ドローンなどの無人航空機の許可申請・承認について」を参照していただければと思いますが、都心部などでドローンを飛行させたい場合、個人的趣味でもほとんどの場合で許可申請が必要になります。

プロモーション映像など、事業用としてドローン空撮を検討されている場合には、撮影を委託する会社がしっかりと航空法を理解しているかの確認はもちろん、許可申請手続きに慣れているか?なども確認しておくと、申請に時間が掛かったり、申請書類の作り直しなどの余計な手間を避けることができるでしょう。

 

申請は容易でも許可が下りるまでが難関?

DIPSサイト画面のイメージ

上述のとおり、申請自体はオンライン上で比較的簡単にできます。
書類上特に問題がなければ、申請から3営業日前後で承認が下りるケースもありますが、一方で内容次第では何度も修正を求められ、許可が下りるまでに1ヶ月以上かかる場合もあります。
申請内容に不備などがあると、所轄の航空局と何度もやり取りをさせられることとなるので、事前にどのような書類が必要かなども委託する映像制作会社に相談すると良いでしょう。

特にドローン空撮の目的の多くが、イベント会場の撮影や人口密集地域での撮影など、第三者が巻き込まれる恐れがあるケースが多いため、申請時においては具体的な安全対策を提示し、撮影条件によっては別途個別の申請が必要となる場合もあります。DIPSの登録においては、使用するドローンの機種や操縦者の登録などが必要となりますが、映像制作を委託する場合には、基本的にすべて映像制作会社のほうで手続きを行ってくれるため、委託者側で操縦免許が必要になったり、ドローン本体が必要になることはありません。

個人で申請する場合には、操縦者情報の登録が必要となりますが、まず始めに技能認証の有無を聞かれます。特に講習団体の技能試験や講習を修了していない方に対しては、10時間以上の飛行経歴や航空法の知識、操縦技量などが問われますので、基本的には国土交通省が認証する無人航空機の講習団体の技能試験や講習を修了していないと、許可を得るのは難しいようです。

当社における機体操縦者は、ドローン操縦士協会(DPA)の認定資格取得者が対応。万一の場合に備え、保険はDJI賠償責任保険(対人1億円、対物5千万円)に加入済みですので、ドローンの操縦技術はもちろん、航空法に対する高い見識、万一の際の対応などにも抜かりはありません。
ひと通り申請書作成の操作が完了すれば、あとは審査が完了するまで待つだけとなります。

 

幅広い法的知識と高い操縦技術が必要

ドローン操縦のイメージ

ドローンを飛行させるには法律やルールを守り、安全飛行に関する知識と操作技術が必要となります。よって、飛行申請を行う前には航空法はもちろんのこと、航空局標準マニュアルや申請書に添付する独自の飛行マニュアル、国の重要な施設等への小型無人機等の飛行の禁止、などドローンの飛行に関係する法律を十分理解することが必須です。

航空法は法律である以上、それを犯した場合には当然罰則もあります。

知らなかった、深く理解していなかったは通用しませんし、映像を撮影したあとで航空法違反を指摘され、映像をリリースできなくなってしまう恐れもあります。ドローン空撮を委託する際にはその点をしっかりと理解して、映像制作会社のスキルやモラルなども見極める必要があります。また、委託者側が無理を強いてしまうことで、違法的な撮影方法になってしまうケースも少なからずあります。ドローン空撮においては単なる映像制作ではなく、国土交通省など公的機関が絡んでくることから、時間に余裕を持って計画的に事を進めることが大切です。

ドローン撮影から映像制作まで行うDRAWでは、数々のドローンによる空撮映像の撮影実績があります。ダイナミックな映像や普段目にすることが出来ないようなドローンならではの映像など様々な撮影を行います。関係各所への許可申請はドローン操縦の認定資格をもつスタッフが行いますので、ドローンによる撮影を検討している方は、お気軽にご相談ください。DRAWでは企画から公開までサポートいたします。

 

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