

ドローン空撮で見違えるほど映える!建物や施設の紹介映像
建物などの紹介映像にドローン空撮がオススメな理由
建物や施設の紹介映像をWEBサイトに使う時、ドローンで撮影した映像を使うことにより、ダイナミックな演出ができるのをご存知ですか?
例えば建築会社の場合、施工した建物を空撮し、その映像と室内の映像をミックスした紹介映像は顧客にインパクトを与えることが出来ます。何故なら、自分の家や地域を空から見るというシチュエーションは、日常的に体験できるものではないからです。
しかし、いくら空からの映像と言っても、屋根ばかり映っているような街並みを鳥瞰できる程度の航空写真では、あまり面白みもなく飽きてしまい、感動を与えることは出来ません。それに対して、最新のジンバルと高画質のカメラを搭載したドローンならば、アニメーションや漫画でしか見ることのなかった角度から撮影することができ、滑らかで驚くほどの臨場感を与えることができ、誰もが「おお!」と声を上げてしまう迫力の映像を制作できます。
老人ホームやケアセンターなどの施設の紹介では、建物から中庭の散歩コース、さらに付近の自然、海辺や丘などへと抜けていくようにドローンで撮ると、開放的で自然と一体になったような楽しさを感じさせます。
この場合、障害物を回避する機能を搭載したドローンでしたら、林を縫っていくような迫力のある映像を撮ることができます。人が手持ちのカメラで撮った映像とは一味も二味も違う、インパクトのある映像を入れることによって、動かないものである建物や施設の紹介に動きを出すことができます。
ドローンなら全体像を写すことができるのが魅力
草地から出発して、建物を回りこみ、屋根の上へ、そして、また去っていく、など。
ただ空から撮るのではなく、ストーリーのある動きを作り出せるのもドローンの特徴。回り込み、煽り、降下、角度を作って撮影すると臨場感やリズム感を出すことができます。
また、ドローンは空撮と言っても三次元の動きが自在にできるため、高層ビルの外側を間近で見るなど、アクション映画でもなければない体験ができます。ビルの外側から見るオフィスの様子、日常なのに非日常、いつもとは違った魅力を与えることができます。
工場の撮影では空からの鳥観図が人気。オーナー様や工場で働く方々の多くはご自身の職場を俯瞰で見たことがないでしょう。空からや別の角度から見た工場の映像には驚きの魅力があるかもしれません。誰も見たことのない景色、ドローンはそれを見せてくれます。
ドローンが見せてくれる新しい映像体験
今の世の中では様々な変化が起きています。視点の変化とも申しますか、ジェンダーもそうですし個々がSNSというメディアを持つ時代になり、人々の視点が変化してきています。資金面から敷居が高かった空撮という特殊な撮影をドローンがぐっと身近にしてくれました。
そして、身近になっただけではなくヘリコプターでは見ることのできない、新しい世界を見せてくれるようになったのです。
隣接する建物と建物の間を縫うようにしての空撮、鳥のように林や道路を抜ける空撮。また、崖スレスレの空撮、ビルのオフィスを外側から見ることのできる空撮。これらを紹介映像やプレゼンテーション映像に使用することで、単純な気持ちよさや非日常感、またダイナミックさなどを演出することが出来ます。
ご参考までに、ビル撮影の動画などをご紹介します。
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